HOME > 製品・技術 > 中国塗料の技術力 > 水中硬化形エポキシ樹脂被覆材のコンテクトWE、パーマスターWE

飛沫帯および干満帯など厳しい腐食環境にさらされる護岸設備や海洋構造物の補修には、水中や表面が濡れた箇所に塗装可能な水中硬化形エポキシ樹脂被覆材が最適です。

水中で硬化、湿潤面でも施工可能

パーマスターWE (鋼構造物用)

・パーマスター WE200 (湿潤面用)

・パーマスター WE300 (水中用)

・パーマスター WEパテ (充填用)

パーマスターWE

コンテクトWE (コンクリート面用)

・コンテクト WE100 (湿潤面対応)

・コンテクト WE300 (水中用)

・コンテクト WE100 (特殊繊維入り)-剥落防止工法(NETIS登録)-

物理的水の排除

しごき塗りすることにより被塗面とパーマスター(コンテクト)WE間の水を物理的に排除します。

界面活性による水膜の排除

被塗面に対する親和性により水を排除した接触面を形成し、ミクロな水を排除します。(界面活性物質の特徴的な効果)

材料の疎水性を活かすため、疎水基と親水基のバランスを考慮した設計とすることで、水中に溶解することなく塗膜形成します。

水の吸収と分解

被覆材と被塗面の界面に僅か残存する水分は

1. 水置換剤により、未硬化中の被覆材中に吸収します。

2. 加水分解性物質により、付着を阻害する水を分解します。

水中で施工できる仕組み

テスト写真が示すように、水中硬化形の塗料には被塗面に対する親和性の高さを活かして製品と被塗面の間の水分を排除する界面活性技術が活かされています。また、水中に溶けださない設計や加水分解技術の組み合わせによる実現できた製品です。

製品ラインナップ

コンテクトWE

湿潤コンクリート面対応のコンテクトWE100と水中コンクリート用のコンテクトWE300。護岸施設、水門などの劣化コンクリート面を保護し、防食ならびに美装に貢献します。

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コンテクトWE100 工法

NETIS 登録番号:

CG-150004-A

コンテクト WE100 に特殊繊維 を混合するコンテクト WE100(特殊繊維入り)が、湿潤面にも直接施工可能なコンクリート剥落防止工法として国土交通省により NETIS に登録されました。

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パーマスターWE 鋼構造物用の水中で硬化するエポキシ樹脂被覆材です。橋梁や海洋構造物の防食・補修工事でコスト削減を図ることができます。

NETIS 登録製品 (登録番号:KT-090063

特許第4424536

チタン箔防食システム

国内には、高度経済成長期に建設され近いうちに50年が経過する橋梁などの鋼構造物が数多くあります。チタン箔+ふっ素樹脂塗料による防食システムは、老齢化した塗膜が30年程度は塗り替えが不要な強固な防食仕様となります。これにより、鋼構造物の長寿命化による地球資源の節約とライフサイクルコストの低減が期待できます。

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