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プロペラ専用の防汚塗料

ニューペラクリンPLUS

ボート・ヨットなどの小型船プロペラ専用の塗料として開発された防汚塗料です。プロペラ素地に塗るプライマーはクロム酸化合物を含まないエポキシ樹脂系塗料で、付着強化剤をプラスすることで高速回転するプロペラ面への強固な付着性を実現。フィニッシュは付着物が付いても水流で流れ落ちる表面特性を持つシリコーン樹脂系防汚塗料に、微量の防汚活性剤をプラスすることで係留中も海洋生物の付着をガードします。プロペラだけでなく、シャフト、キール、ラダーにもお使いいただけます。

※下地処理が不十分な場合塗料の性能を発揮できない可能性があります。施工要領書を良くご参照の上、塗装作業を行ってください。

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ニューペラクリンPLUS
施工ビデオ

プロペラの付着物を防ぐことは”燃費の向上”に繋がります。正しい塗装を行うことで効果が実感できます。

製品ラインナップ

  • ニューペラクリンPLUS mini (ミニ)

    ・塗料タイプ: エポキシ樹脂系プライマーとシリコーン系防汚塗料のセット

    ・荷姿: 227グラムセット

    ・標準塗付量: 0.3m/ 1セット(直径約25cm程度の2枚羽プロペラ用)

    ・適用素材: 真鍮製プロペラ、シャフト、キール、ラダー等

  • ニューペラクリンPLUS Jr. (ジュニア)

    ・塗料タイプ: エポキシ樹脂系プライマーとシリコーン系防汚塗料のセット

    ・荷姿: 475グラムセット

    ・標準塗付量: 0.6m/ 1セット(直径約30cm程度の3枚羽プロペラ用)

    ・適用素材: 真鍮製プロペラ、シャフト、キール、ラダー等

  • ニューペラクリンPLUS Big (ビッグ)

    ・塗料タイプ: エポキシ樹脂系プライマーとシリコーン系防汚塗料のセット

    ・荷姿: 2.89キログラムセット

    ・標準塗付量: 3.0m/ 1セット(業務用)

    ・適用素材: 真鍮製プロペラ、シャフト、キール、ラダー等

よくある質問(FAQ)

ニューペラクリンPLUS(プラス)のユーザー皆様から塗装方法一般、対象部位について簡単に分かりやすく回答しています。

プロペラ用塗料

Q.ニューペラクリンPLUSは、プロペラの先端まで塗装してはいけないのでしょうか?

プレジャー艇や小型船のプロペラは回転数が早く、プロペラの端まで塗装しても遠心力や水流摩擦などで 剥がれてしまう場合があるためプロペラの先端部はマスキングして塗り残すことを推奨します。

Q.塗替えの場合、ペラクリン、ニューペラクリンの旧塗膜を全部剥がす必要がありますか?

部分的に剥れていたり生物が付着したりすると、折角、新しく塗っても性能が発揮できない可能性がありますので、 ご面倒でも全て剥してから塗装をお願いします。

ペラクリンはスクレーパー等で剥離が可能です。ニューペラクリンPLUSは、電動ディスクサンダー(No.60~80)の使用を推奨します。

シャフト、キール、ラダー部

Q.シャフト部分には何を塗装したらいいでしょうか?

シャフトは、ニューペラクリンPLUSを推奨いたします。

Q.キール、ラダーなど金属製の部分には何を塗装したら良いのでしょうか?

素材によって使用塗料と施工方法が異なります。


鋼製の場合

Seajet013を塗装後、防汚塗料(Seajet034、037)を塗装してください。ジンクアノードを設置してあれば亜酸化銅系防汚塗料(Seajet033、039)も塗装が可能です。


アルミ製の場合

Seajet020を塗装後、バインダーコート(Seajet015)を塗装し、防汚塗料(Seajet034、037)を塗装してください。(亜酸化銅タイプの防汚塗料はご使用頂けません)


鉛製の場合

下地処理としてディスクサンダー等で表面を面粗しし、ニューペラクリンPLUSプライマーを塗装した後、防食塗料(Sesjet013)と防汚塗料(Seajet034、037)を塗装してください。ジンクアノードを設置してあれば亜酸化銅系防汚塗料(Seajet033、039)も塗装が可能です。


真鍮製の場合

下地処理としてディスクサンダー等で表面を面粗しし、ニューペラクリンPLUSプライマーを塗装した後、防食塗料(Sesjet013)と防汚塗料(Seajet034、037)を塗装してください。(亜酸化銅タイプの防汚塗料はご使用頂けません)

シンナー

Q.シンナーは他社のシンナーを代用しても良いですか?

必ず、Seajet専用シンナーをご使用ください。同系統のシンナーでも製品によっては、溶解力の弱いもの、強すぎるもの、乾燥が速すぎるものがあり、使用時及び乾燥後、塗膜に欠陥を生じる恐れがあります。

カタログ一覧

  • ※カタログ記載の製品仕様、塗装方法等は改良のため、予告なく変更することがあります。
  • ※カタログ記載の製品色見本は、モニタ環境等によって実際の色とは異なって見える場合があります。
  • ※カタログ記載内容の無断転用を禁じます。

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Copyright © Chugoku Marine Paints, Ltd. All Rights Reserved.

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