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TECHNOLOGICAL CAPABILITY

外航船舶の性能向上と環境規制対応

バリシップ2021

2021年4月12日(月)に、インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社主催のウェビナー(オンラインプレゼンテーション)を開催しました。ご参加いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。あわせて、当日のウェビナー動画および関連資料を掲載しています。

最新防汚塗料による外航船舶の性能向上と環境規制対応

船底防汚塗料は、温室効果ガス排出削減や海洋生物の越境移動対策など、国際的な環境課題への対応において重要な役割を担います。
中国塗料が最優先課題として取り組む環境対策や、独自の特許技術を応用した最新の高性能防汚塗料による船舶性能向上の効果について、実績を交えて紹介します。

外航船向け低燃費船底防汚塗料の実績と新製品の紹介

外航船用 低燃費防汚塗料 SEAFLO NEO M1 PLUS

気候変動の影響により海洋生物の活性が高まり、汚損リスクが増す中、亜酸化銅と新規防汚剤の併用により、安定した防汚性能を発揮する外航船向け防汚塗料です。
新造船の艤装時における静置環境や、就航中の低稼働・長期停泊時においても汚損リスクを抑制します。特に、外航船用防汚塗料の中でも最高クラスのフジツボ耐性を有しています。

製品名 FIR (%) VS (%) VOC (g/L) 主な組成
SEAFLO NEO M1 PLUS 1.2 65 321 亜酸化銅、DCOIT、Selektope®
SEAFLO NEO FLAT Z 1.2 57 380 亜酸化銅、銅ピリチオン
シーグランプリ 500 HS 7.9 52 452 亜酸化銅
スクロールできます

長期防汚性

プロトタイプ塗料を塗装した平底部における、長期就航後の防汚成績です。
就航中も安定した長期防汚性を発揮しており、塗膜平滑性化技術との組み合わせにより、燃費低減が期待されます。

バルクキャリア (180K DWT)
約61ヶ月就航後

PCC (18K DWT)
約56ヶ月就航後

VLCC (299K DWT)
約27ヶ月就航後