本文へ移動

SUSTAINABILITY

人権に関する取り組み

基本的な考え方

児童労働や奴隷的労働をはじめとする人権侵害は、現代においても根絶されておらず、世界を挙げて取り組むべき課題であり続けています。中国塗料グループは、経営方針および行動基準に基づき、遵法精神と公明正大な企業倫理の徹底に努めています。人種、性別、信条、年齢、性的指向等を理由とする差別的取扱いや、性的嫌がらせを容認しないことを約束しています。事業を遂行する上で人権侵害が生じないよう、細心の注意を払っています。

2024年4月には、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」に加え、当社グループ内で実施した人権リスクに関するアンケート結果も踏まえて「CMPグループ人権方針」を制定しました。

上記方針やアンケート結果に基づき、今後は人権デュー・ディリジェンスの実施や、サプライチェーンや労働安全衛生における人権リスクへの対応、海外における救済メカニズムの整備に注力するとともに、役職員への教育・研修を通じてさらなる人権意識の向上を図っていきます。

また、事業に関する人権問題の防止について、ステークホルダーと協働しながら取り組んでまいります。

なお、当社の英国子会社である CHUGOKU PAINTS (UK) LIMITED は、2015年施行の「UK Modern Slavery Act 2015」に準拠し、同社のみならずサプライチェーン全体において、奴隷的労働の強要等の人権侵害を生じさせない旨の声明を公表しています。